蛍光灯と電球とエレキバンド
深夜向けのうんちくです。
実は意外と詳しくないんですが、暇つぶしに読んでみてくさい
僕の専門楽器はエレキギターです。レコーディングするにしても、ライブするにしても沢山の電気が必要なわけで、電気が無ければ僕らはただの人です。
最近の地球規模の課題は勿論「エコ」なんですが、その一連の流れで電球より蛍光灯を使おう!という流れになってきているみたいですね。「法人は原則として白熱球、禁止!」とかそういうことみたいです。
これは、同じ時間照らすにしても、蛍光灯だと約五分の一の電気量で済むからだそうです。
ところが、僕ら音楽をやってる側からしてそれはちょっと困る事があるんです。というのも、音楽スタジオで蛍光灯というのはほとんど使わせません。なぜかというと
音響機器にノイズが乗りやすくなるから
なんすね。ここでちょっと、二つの違いをなんとなく説明しておくと、電球ってのはずっと、光ってるんですが、蛍光灯ってのは一秒間に50~60回くらいのペースで「ついたり消えたりしている」。あまりに早くて「ずっと光ってるように見えてる」だけです。
何で50~60なのかというと、日本のコンセントから流れてくる電気が「100ボルトの50~60ヘルツ」って決まってるからなんですが、これがそのまま「50~60ヘルツの音の信号」になって(だと勘違いして)ケーブルとかに乗っちゃうわけなんすね。
文字だけだとつらいけど、「ブーン」」とか「ジーー」といかうノイズです。冷蔵庫がたまにブーンって変な音だすけど、あんなモンだと思って結構です、とりあえず。
要するに、蛍光灯がデジタルで、電球がアナログなのか。
「蛍光灯の無い家だと落ち着く(リラックスできる)」のは僕だけじゃないと思うんですが、あれは「アナログ(レコード)の音の方が心地よい」とかギタリストが「真空管のアンプの方が良い音だ!」とか言ってるのと同じ事です。どうも人間はアナログの方が心地よいみたいです。
ちなみに、サンディエゴにホームステイで一ヶ月アメリカに行った時に気が付いたんですが、アメリカの家庭はほとんど蛍光灯は使われていませんでした。
ただCDの場合、一秒間に4410回、という物凄い回数で音をサンプリングしてるので、「どっちが正確に記録してるか?」と言えば断然CDなんですが、心地よいのはやっぱりアナログらしいです。不思議ですね。レコーディングの時のサンプリング周波数なんか大体4800回です。
話が、まとまらなくなったのでここら辺で止めます((笑)、続きます多分…








































もしや、蛍光灯スタンドのそばでラジオをつけると
「ジー」と雑音が入るのは、それが理由でしょうか!?
以前から何でだろう?と不思議に思っていました。
私も蛍光灯より白熱灯の方が好きです。
会社は蛍光灯ばかりですけど…。
投稿者: あっこ | 2008年06月11日 19:29